Registration info |
一般参加者枠 ¥500(Pay at the door)
FCFS
発表者枠 Free
FCFS
LT枠 Free
FCFS
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Description
WEBエンジニア向けの勉強会です。 エンジニア初心者にも優しい勉強会を心掛けます。 お一人でもお気軽にご参加ください。
本勉強会では、発表の対象とする言語やアーキテクチャを限定していません。 新しいことを積極的に勉強・発信することを目的とします。 そのため、発表者の方にはできる限り「背景」「課題」をプレゼンテーションに含めるようにお願いし、発表者とは違う開発言語・環境を専門とする人にも有用になるように心がけます。
タイムテーブル
時間 | イベント |
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13:10 | 入場開始 |
13:30 | 会場案内・注意事項 |
13:40 | 発表1 : HTML 5.1 と AMP (accelerated mobile pages) の概要を学ぼう (@engineer_osca) |
14:10 | 発表2 : Let's Encrypt の概要 (無償のSSL/TLS証明書を発行するプロジェクト) (@engineer_osca) |
14:30 | 休憩 |
14:45 | 発表3 : ブラウザ自動テストツール Selenium (@nabedge) |
15:35 | LT1 : SPA(Single Page Application)とサーバーレスについて (@zuckey_17) |
15:40 | LT2 : リファクタリングの積み重ね (@secret_hamuhamu) |
15:45 | LT3 : ネットワークカメラの仕様をWebで自分仕様にする (@konkon1234) |
15:50 | LT4 : エラー画面について考える (@iwanaga0918) |
16:00 | 閉会 |
プレゼンテーション
1. HTML 5.1 と AMP の概要を学ぼう (@engineer_osca)
HTML 5.1 と AMP (accelerated mobile pages) について、機能の説明や使いどころについて発表します。
2. Let's Encrypt (@engineer_osca)
無償でSSL/TLS証明書を発行する「Let's Encrypt」プロジェクトについて説明します 。 トータルで1億個の証明書を発行したことが発表され、今後ますます利用者が増えることが予想されます。 そんな「Let's Encrypt」の概要と利用方法について発表します。
- Let's Encrypt とは?
- 発行される証明書の特徴
- サーバー証明書の種類
- ドメイン所有の確認
- Let's Encrypt の仕組み
- ACME プロトコル
- 証明書の発行手順
- 証明書の新規発行
- 証明書の更新
- 完全HTTPS化 (Always on SSL)
3. ブラウザ自動テストツール Selenium (@nabedge)
透明人間がブラウザを操作するかのようにテストしてくれるSelenium. まだキワモノ扱いだった初期から、web driverの登場、w3c勧告、そしてheadless chromeへと、いまも進化し続けています。簡単なデモを交えてざっくりとお話しします。
ライトニングトーク
- SPA(Single Page Application)とサーバーレスについて (@zuckey_17)
- リファクタリングの積み重ね (@secret_hamuhamu)
- ネットワークカメラの仕様をWebで自分仕様にする (@konkon1234)
- エラー画面について考える (@iwanaga0918)